ITとアイデアで新しい価値の創造を。|Risaiku lab.

Case Study

事例紹介

B2BとB2Cの両輪で築く“好循環”のものづくり

  1. B2C

企業向けの確かな開発力と、一般消費者向けの柔軟な発想。その両方を行き来することで、私たちは常に新しい価値を生み出しています。 技術と体験の両面から得た知見が相互に作用し、B2B・B2C双方の事業において持続的な進化を目指しています。

背景と効果

私たちは、企業向けのシステム開発やソリューション提供に加え、一般消費者向けのプロダクトやサービスにも積極的に取り組んでいます。
この2つの領域は、単に「対象が異なる」だけではありません。
一般消費者との接点を持つことで得られるリアルな体験・感覚的なフィードバックが、企業向けの提案における発想力やユーザビリティへの理解を深める糧となっています。

一方で、B2B領域で培った高い信頼性・堅実な開発プロセス・長期運用のノウハウは、B2Cプロジェクトにおける品質の底上げに直結しています。
新しい技術や開発手法を積極的に導入し、試行錯誤を通して得た経験を蓄積することで、効率的かつ確実な開発体制を構築。
その結果、双方の事業が互いを高め合う好循環が形成されることを目指しています。

私たちはこれからも、B2B・B2Cという枠にとらわれず、
“技術を磨き、体験を育て、社会に還元する”というサイクルを大切にしながら、ものづくりに挑戦していきます。

▶ B2C事業のURL:https://risaiku.net